特集:動き出したポストゲノム研究:ヒトと類人猿の違いをゲノムから探る:斎藤成也

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タイトル別名
  • ヒトと類人猿の違いをゲノムから探る
  • ヒト ト ルイジンエン ノ チガイ オ ゲノム カラ サグル
  • ヒトと類人猿の違いをゲノムから探る
  • 特集 動き出したポストゲノム研究
  • トクシュウ ウゴキ ダシタ ポストゲノム ケンキュウ

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抄録

ワトソン(James Watson)とクリック(Francis Crick)による1953年のDNA二重らせん構造の発見は,普通には分子生物学全盛時代の始まりと考えられている。しかし,ある意味ではこれは旅の終わりだった。

収録刊行物

  • 日経サイエンス

    日経サイエンス 32 (1), 36-43, 2002-01

    東京 : 日経サイエンス ; 1990-

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