ヒッグス発見の瞬間:ヒッグス発見の瞬間:M. リオーダン(科学史家・作家)/G. トネッリ(伊ピサ大学)/S. L. ウー(ウィスコンシン大学マディソン校)

書誌事項

タイトル別名
  • 物理学 ヒッグス発見の瞬間
  • ブツリガク ヒッグス ハッケン ノ シュンカン
  • 物理学 ヒッグス発見の瞬間
  • The Higgs at Last?

この論文をさがす

抄録

7月4日,スイス・ジュネーブ近郊の欧州合同原子核研究機構(CERN)で,万物に質量を与えるヒッグス粒子とみられる新粒子の発見が発表された。この世紀の発見のドラマは約半月前に始まっていた。

収録刊行物

  • 日経サイエンス

    日経サイエンス 42 (11), 70-77, 2012-11

    東京 : 日経サイエンス ; 1990-

詳細情報 詳細情報について

問題の指摘

ページトップへ