医療の現場から(第156回)奥野病院 奥野幸彦名誉院長に訊く IPT療法はQOLを下げないがん治療ですので人生をエンジョイすることに寄与できると考えています : 抗がん剤を使用する際にインシュリンを使うことで、がん細胞へ透過する効果を高める
書誌事項
- タイトル別名
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- イリョウ ノ ゲンバ カラ(ダイ156カイ)オクノ ビョウイン オクノ ユキヒコ メイヨ インチョウ ニ キク IPT リョウホウ ワ QOL オ サゲナイ ガン チリョウ デス ノデ ジンセイ オ エンジョイ スル コトニ キヨ デキル ト カンガエテ イマス : コウガンザイ オ シヨウ スル サイ ニ インシュリン オ ツカウ コト デ 、 ガン サイボウ エ トウカ スル コウカ オ タカメル
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収録刊行物
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- 統合医療でがんに克つ : 「がん難民」をつくらないために標準治療+
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統合医療でがんに克つ : 「がん難民」をつくらないために標準治療+ (156), 3-6, 2021-06
横浜 : クリピュア ; 2008-
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1523106606020051968
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- NII論文ID
- 40022628230
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- NII書誌ID
- BB08315968
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- NDL書誌ID
- 031575668
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZS34(科学技術--医学--腫瘍・癌)
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- データソース種別
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- NDLサーチ
- CiNii Articles