US Case Studies--最新アメリカ判例・裁判情報(第6回)エンロン事件をめぐって監査法人のアーサー・アンダーセンが意図的に書類を破棄したとして司法妨害罪で起訴され、裁判官の陪審に対する説示の誤りを理由として有罪評決が差し戻された事例--United States v. Arthur Andersen, 544 U.S. 696, 125 S. Ct. 2129 (2005)

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  • US Case Studies サイシン アメリカ ハンレイ サイバン ジョウホウ ダイ 6カイ エンロン ジケン オ メグッテ カンサ ホウジン ノ アーサー アンダーセン ガ イトテキ ニ ショルイ オ ハキシタ ト シテ シホウ ボウガイザイ デ キソサレ サイバンカン ノ バイシン ニ タイスル セツジ ノ アヤマリ オ リユウ ト シテ ユウザイ ヒョウケツ ガ サシモドサレタ ジレイ United States v Arthur Andersen 544 U S 696 125 S Ct 2129 2005

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記事種別: 判例研究

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