クーリングの判断と考えかた 発熱が炎症に対する防御反応の場合,クーリングをすることは推奨されていないが,発熱が継続することで酸素消費量が増大するときにはクーリングをしてもいい?ほかのアプローチ方法はある?
書誌事項
- タイトル別名
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- クーリング ノ ハンダン ト カンガエ カ タ ハツネツ ガ エンショウ ニ タイスル ボウギョ ハンノウ ノ バアイ,クーリング オ スル コト ワ スイショウ サレテ イナイ ガ,ハツネツ ガ ケイゾク スル コト デ サンソ ショウヒリョウ ガ ゾウダイ スル トキニハ クーリング オ シテモ イイ?ホカ ノ アプローチ ホウホウ ワ アル?
- 大特集 看護の臨床推論で答えがわかる! ケア決定の絶対根拠 ; 発熱判断のこれ,どっち?
- ダイ トクシュウ カンゴ ノ リンショウ スイロン デ コタエ ガ ワカル! ケア ケッテイ ノ ゼッタイ コンキョ ; ハツネツ ハンダン ノ コレ,ドッチ?
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収録刊行物
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- 月刊ナーシング = Nursing : the Japanese nursing journal
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月刊ナーシング = Nursing : the Japanese nursing journal 37 (7), 68-70, 2017-06
東京 : Gakken
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1523388080427492992
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- NII論文ID
- 40021223959
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- NII書誌ID
- AN00357348
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- ISSN
- 03898326
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- NDL書誌ID
- 028294849
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZS47(科学技術--医学--治療医学・看護学・漢方医学)
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- データソース種別
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- NDLサーチ
- CiNii Articles