医療過誤 重要裁判例紹介(18)右上腕骨顆上骨折、右橈骨遠位端骨折の治療において、医師が阻血徴候の看視を怠ったため阻血性拘縮(フォルクマン拘縮)を発症させたと認められた事例--仙台地方裁判所平成13.4.26判決(一部認容、一部棄却)
書誌事項
- タイトル別名
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- イリョウ カゴ ジュウヨウ サイバンレイ ショウカイ 18 ミギ ジョウワンコツ カジョウ コッセツ ミギ トウコツエンイ タン コッセツ ノ チリョウ ニ オイテ イシ ガ ソケツ チョウコウ ノ カンシ オ オコタッタ タメ ソケツセイ コウシュク フォルクマンコウシュク オ ハッショウ サセタ ト ミトメラレタ ジレイ センダイ チホウ サイバンショ ヘイセイ 13 4 26 ハンケツ イチブ ニンヨウ イチブ キキャク
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説明
記事種別: 判例研究
収録刊行物
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- 民事法情報 : 総合情報検索誌 / 民事法情報センター 編
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民事法情報 : 総合情報検索誌 / 民事法情報センター 編 (193), 80-83, 2002-10
東京 : 民事法情報センター
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1523951030395858560
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- NII論文ID
- 40005530995
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- NII書誌ID
- AN10036351
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- ISSN
- 09144161
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- NDL書誌ID
- 6326491
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZA34(政治・法律・行政--民法・商法)
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- データソース種別
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- NDLサーチ
- CiNii Articles