遠藤周作『スキャンダル』における「悪の問題」 : ヴィクトール・フランクルとエーリッヒ・フロムの言説を手がかりに
書誌事項
- タイトル別名
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- エンドウ シュウサク 『 スキャンダル 』 ニ オケル 「 アク ノ モンダイ 」 : ヴィクトール ・ フランクル ト エーリッヒ ・ フロム ノ ゲンセツ オ テガカリ ニ
- The Problem of Evil in Shusaku Endo's Scandal : Using the discourse of Victor Frankl and Erich Fromm
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収録刊行物
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- 遠藤周作研究 / 『遠藤周作研究』編集委員会 編
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遠藤周作研究 / 『遠藤周作研究』編集委員会 編 (13), 35-52, 2020-09
岡山 : 遠藤周作研究会事務局
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1523951030682869504
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- NII論文ID
- 40022360449
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- NII書誌ID
- AA12408182
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- ISSN
- 18831710
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- NDL書誌ID
- 030660737
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZK22(言語・文学--日本語・日本文学)
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- データソース種別
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- NDLサーチ
- CiNii Articles