酢酸オクトレオチドとカベルゴリンとの併用療法が有効であったGH産生下垂体残存腫瘍の1例
書誌事項
- タイトル別名
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- サクサン オクトレオチド ト カベルゴリン ト ノ ヘイヨウ リョウホウ ガ ユウコウ デ アッタ GH サンセイ カスイタイ ザンソン シュヨウ ノ 1レイ
- 内分泌クリニカル・カンファランス 50 ; 間脳・下垂体
- ナイブンピツ クリニカル カンファランス 50 ; カン ノウ カスイタイ
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収録刊行物
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- ホルモンと臨床 = Clinical Endocrinology
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ホルモンと臨床 = Clinical Endocrinology 57 (-), 14-19, 2009
東京 : 医学の世界社
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1524232504526214528
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- NII論文ID
- 40016921571
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- NII書誌ID
- AN00231838
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- ISSN
- 00457167
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- NDL書誌ID
- 10516951
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZS8(科学技術--医学--解剖学・生理学・生化学)
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- データソース種別
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- NDL
- CiNii Articles