人格権に基づく抽象的不作為請求が適法とされ、差止請求は受忍限度をこえていないが、損害賠償請求は受忍限度をこえているとされた事例(大阪高判平成4.2.20)
書誌事項
- タイトル別名
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- ジンカクケン ニ モトヅク チュウショウテキ フサクイ セイキュウ ガ テキホウ ト サレ サシトメ セイキュウ ワ ジュニン ゲンド オ コエテ イナイ ガ ソンガイ バイショウ セイキュウ ワ ジュニン ゲンド オ コエテ イル ト サレタ ジレイ オオサカ コウハンヘイセイ 4 2 20
- 差止めと執行停止の理論と実務 ; 差止め編
- サシトメ ト シッコウ テイシ ノ リロン ト ジツム ; サシトメ ヘン
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説明
記事種別: 判例研究
収録刊行物
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- 判例タイムズ = Hanrei times / 判例タイムズ編集委員会 編
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判例タイムズ = Hanrei times / 判例タイムズ編集委員会 編 52 (19), 141-143, 2001-08-30
東京 : 判例タイムズ社
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1524232504578341248
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- NII論文ID
- 40003211545
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- NII書誌ID
- AN00326956
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- ISSN
- 04385896
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- NDL書誌ID
- 5881473
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZA11(政治・法律・行政--法律・法律学)
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- データソース種別
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- NDLサーチ
- CiNii Articles