結腸直腸癌術後の感染性合併症早期予測における血清プロカルシトニンの意義
書誌事項
- タイトル別名
-
- ケッチョウ チョクチョウガン ジュツゴ ノ カンセンセイ ガッペイショウ ソウキ ヨソク ニ オケル ケッセイ プロカルシトニン ノ イギ
- Serum procalcitonin in early detection of postoperative infectious complications following colorectal surgery
- 特集 外科感染症早期診断法の進歩
- トクシュウ ゲカ カンセンショウ ソウキ シンダンホウ ノ シンポ
この論文をさがす
収録刊行物
-
- 日本外科感染症学会雑誌 = Journal of Japan Society for Surgical Infection
-
日本外科感染症学会雑誌 = Journal of Japan Society for Surgical Infection 6 (2), 127-131, 2009-04
東京 : 日本外科感染症学会
- Tweet
キーワード
詳細情報 詳細情報について
-
- CRID
- 1524232505849059200
-
- NII論文ID
- 40016672853
-
- NII書誌ID
- AA11976543
-
- ISSN
- 13495755
-
- NDL書誌ID
- 10301012
-
- 本文言語コード
- ja
-
- NDL 雑誌分類
-
- ZS9(科学技術--医学--病理学・微生物学・寄生虫学・感染・免疫学・血清学・アレルギー)
-
- データソース種別
-
- NDL
- CiNii Articles
