山間早植えコシヒカリの安定生育について
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説明
コシヒカリの増産が必要となり,山間地において昭和54年から59年までコシヒカリの栽培技術確立試験を実施した中で作期と育苗についての成績を検討した。1.移植時期が早まると分けつ数の確保が容易となった。2.移植時期と収量は相関が認められ,5月上旬植えの収量が高位安定した。
収録刊行物
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- 日本作物学会九州支部会報
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日本作物学会九州支部会報 36-40, 1987-12-25
日本作物学会九州支部
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1540291245393615360
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- NII論文ID
- 110001785724
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- NII書誌ID
- AN00387586
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- NDL-Digital
- CiNii Articles