大豆「フクユタカ」の晩播に適した狭畦栽培技術

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タイトル別名
  • Cultivated method on narrow spacing rows in soybean 'Fukuyutaka' under late planting in northern Kyushu

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説明

大豆を晩播する場合,条間50cmの狭畦にすることで,条間70cmの慣行畦に比べて開花期の地上部乾物重が重く多収となり,適期播と同程度の収量が得られた.狭畦の場合,ディスク式中耕除草機による中耕培土が有効であった.

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