2100 ASR膨張によるコンクリート構造物の鉄筋破断の検証(耐久性)
書誌事項
- 公開日
- 2001-06-08
- 公開者
- 日本コンクリート工学協会
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説明
アルカリシリカ反応(ASR)により,長期にわたり過大な膨張力が作用するコンクリート構造物では,鉄筋が破断するという事例が報告されている.今回実施したフーチングの調査でも,フーチング端部の折り曲げ加工部にて鉄筋の破断が確認された.鉄筋の破断により拘束効果がなくなったコンクリート構造体は,内部まで大きな損傷を受けていた.フーチングを模擬したモデル試験体のASR膨張と鉄筋のひずみとの関係を調べた結果,実際に鉄筋破断が発生した折り曲げ加工部にて鉄筋の降伏ひずみをこえるひずみが発生することが判明した.
収集根拠 : NII-ELS
資料形態 : テキストデータ
コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 学協会
著者所属: 金沢大学工学部土木建設工学科
著者所属: (株)中研コンサルタント
レポート・講演番号: 2100
収録刊行物
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- コンクリート工学年次論文集
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コンクリート工学年次論文集 23(2) 595-600, 2001-06-08
日本コンクリート工学協会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 2051714791915865600
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- NII論文ID
- 110009693284
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- NII書誌ID
- AA12600419
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- NDL書誌ID
- 10636854
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- NDLサーチ
- NDLデジコレ(旧NII-ELS)
- CiNii Articles
