情報文化における漠然性と曖昧性 : 主観的判断のアルゴリズム化考察

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  • Indistinct and Fuzz in Information-Culture : A Consideration of Algorismization of Objective Judgment

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抄録

本論文は「漠然性故に無効の法理」とファジイ論理によって可能となった「主観的判断のアルゴリズム化」について比較検討し, それぞれの漠然性と曖昧性が, 情報文化に果たす意義と役割について考察したものである。

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