ヒューリスティックによる免震構造物の最適設計 : 中間層免震構造物の鋼構造平面骨組の検討(材料・構造系)
書誌事項
- タイトル別名
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- An optimal design of base-isolated structures by heuristic method : An examination of plane steel frames of mid-isolated structure
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説明
本研究は、複数のヒューリスティック手法を用いた中間層免震構造物の平面骨組を対象とした骨組部材と免震装置の同時最適配置を目的とする。その際に、骨組部材重量を抑え、上部構造と下部構造の層間変形角を小さくする配置を探索するために、骨組部材重量と層間変形角を考慮した。結果として、どの最適化手法を用いた場合でも、骨組部材重量を抑えた上で上部構造と下部構造の層間変形角を小さくする最適配置が得られた。
収録刊行物
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- 日本建築学会北陸支部研究報告集
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日本建築学会北陸支部研究報告集 (51), 65-68, 2008-07-27
日本建築学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1570009752324636416
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- NII論文ID
- 110006889063
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- NII書誌ID
- AN00188761
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- ISSN
- 03859622
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- CiNii Articles