動詞中止形の継続相シテイテとシテオリの比較分析 : シテオリの用いにくい場合を中心に(口頭発表・午後の部,日本語学会2011年度春季大会研究発表会発表要旨)
この論文をさがす
収録刊行物
-
- 日本語の研究
-
日本語の研究 7 (4), 186-, 2011-10-01
日本語学会
- Tweet
詳細情報 詳細情報について
-
- CRID
- 1570009753005519488
-
- NII論文ID
- 110009436750
-
- NII書誌ID
- AA11998386
-
- 本文言語コード
- ja
-
- データソース種別
-
- CiNii Articles