材質の異なる不織布ポットを用いた根域制限栽培がカキ「蜂屋」の生育、収量に及ぼす影響

この論文をさがす

説明

カキは植栽から結実開始まで長い期間を要し、樹齢とともに高樹高になり作業性が低下してくる。そこで本試験では、材質の異なる不織布ポットを用いた根域制限を行い、早期結実開始、低樹高を可能とする技術の確立を目的とした。

収録刊行物

  • 東北農業研究

    東北農業研究 (56), 175-176, 2003-12

    [東北農業試験研究協議会]

詳細情報 詳細情報について

問題の指摘

ページトップへ