姿勢の変化や咬合紙の使用がタッピングポイントへ及ぼす影響について

  • 山本 修史
    徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部咬合管理学分野
  • 西川 啓介
    徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部咬合管理学分野
  • 野口 直人
    徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部咬合管理学分野
  • 石川 輝明
    徳島大学医学部・歯学部附属病院高次歯科診療部
  • 薩摩 登誉子
    徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部咬合管理学分野
  • 細木 真紀
    徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部咬合管理学分野
  • 郡 元治
    徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部咬合管理学分野
  • 久保 吉廣
    徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部咬合管理学分野
  • 坂東 永一
    徳島大学

書誌事項

タイトル別名
  • Effect of Different Postures and Use of Articlulating Paper on the Location of Tapping Points

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詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1570291226056041728
  • NII論文ID
    10026440863
  • NII書誌ID
    AA12414651
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • CiNii Articles

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