画面遷移アニメーション実現に向けた表示部品間対応付け手法の提案
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説明
情報機器のUI設計において、複数の画面間の画面切り替え時に、切り替え前後の画面における表示部品の位置やサイズの違いを補間して連続的に変化させるようなアニメーション効果がしばしば要求される。しかし、切り替え前後の画面は独立して作成されており、補間による連続的な変化を実現するためには、各画面における表示部品について、変化前後の対応付けが必要となる。そこで、対応する表示部品を自動的に特定することで、容易にアニメーションを実現することが可能な、表示部品の関連づけ手法について提案する。
収録刊行物
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- 第75回全国大会講演論文集
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第75回全国大会講演論文集 2013 (1), 19-20, 2013-03-06
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1570291228133350656
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- NII論文ID
- 170000091927
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- NII書誌ID
- AN00349328
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- Web Site
- http://id.nii.ac.jp/1001/00111919/
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- CiNii Articles