078 北海道江別市の旧豊平河畔における縄文・続縄文時代の舌状部を持つ竪穴住居の平面形態(住宅史,講演研究論文)

日本建築学会

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  • 078 The plan of the pit house with the part of the tongue form on the old Toyohira riverside in the Ebetu city during the Joumon and Zoku-Joumon Era

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