9. 経皮経食道胃管挿入術(PTEG)を施行した嚥下障害の2例 (第16回 日本リハビリテーション医学会 東北地方会)

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経腸栄養の新たな術式であるPTEGを施行した2例を経験した.81歳の男性.糖尿病,脳梗塞,胃潰瘍穿孔により胃亜全摘の既往あり.誤嚥性肺炎を頻回に発症し,血糖コントロールや栄養状態も不良であった.PTEG施行後は全身状態も改善した.69歳の女性.くも膜下出血を発症.右中大脳動脈瘤クリッピング術後に脳梗塞を発症し,外減圧術と脳室腹腔(VP)シャント術を施行された.VPシャントの感染予防の点からPTEGを施行し,その後は合併症もない.PTEGは解剖学的または腹膜炎の危険性等の理由でPEGの困難な症例にも施行可能

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