19 木材のはりの曲げ応力、たわみ、剪断応力(構造系)
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木造ばりやけたの断面の計算に際しては、(A)曲げの縁応力度が許容応力度以内であることを条件として断面を求め、(B)部材のたわみがスパンの1/300あるいは1/200以内であることを確かめるのが普通である。本文では両者の算式と(C)剪断許容応力度が、断面決定に係わる範囲について検討してみよう。
Journal
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- 日本建築学会北海道支部研究報告集. 構造系
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日本建築学会北海道支部研究報告集. 構造系 (54), 72-75, 1981-03
Architectural Institute of Japan
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Details 詳細情報について
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- CRID
- 1571698601966572416
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- NII Article ID
- 110008012360
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- NII Book ID
- AN10130983
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- Text Lang
- ja
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- Data Source
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- CiNii Articles