語の好感度に基づく自然言語発話からの情緒生起手法

書誌事項

タイトル別名
  • An emotion calculate method by word-feeling from natural language dialog
公開日
1998-10-16
公開者
一般社団法人電子情報通信学会

この論文をさがす

説明

筆者らは以前, 自由展開タイプの対話を行なうためのシステムを提案した.当システムでは特に感情生起とそのフィードバックに注目しており, "主体・客体・述語の内容に対する好感度を共通の情緒生起式に代入する"という手法をとっていた.本稿では当システムの感情生起手法の問題点に基づき, より精度の高い手法を提案する.まず出力を信頼性の低い数値表現から, 快/不快/どちらでもないの3値とする.また, 動詞・形容詞・名詞述語における計17タイプそれぞれに応じた情緒生起式を準備する.さらに, 否定表現や連体修飾構造にも対応させる.本手法に基づき実対話190文に対してハンドシミュレートした結果, 正解率が71.1%まで向上した.

収録刊行物

被引用文献 (5)*注記

もっと見る

参考文献 (9)*注記

もっと見る

詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1571980077369367808
  • NII論文ID
    110003278480
  • NII書誌ID
    AN10091225
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • CiNii Articles

問題の指摘

ページトップへ