マルチテナント型アプリケーションのRDB格納データ暗号化方式に関する研究
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説明
クラウドサービスの普及に伴い、単一のアプリケーションやデータベースを 複数の企業・テナントで利用するマルチテナント型のサービス形態が普及しつつある。 各テナントのデータをデータベースへ格納する際に暗号化する方法としては、DBMSソフトウェアが提供している暗号化機能を利用する方法があるが本発表では、マルチテナント型アプリケーションにおいてDBMSソフトウェアの外部でテナント毎にRDBに格納するデータを暗号化する方式について報告する。
収録刊行物
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- 第76回全国大会講演論文集
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第76回全国大会講演論文集 2014 (1), 467-468, 2014-03-11
情報処理学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050574047096621184
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- NII論文ID
- 170000085569
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- NII書誌ID
- AN00349328
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- conference paper
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- データソース種別
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- IRDB
- CiNii Articles