この論文をさがす
説明
精神障害者、特に精神分裂病の残遺状態において社会生活での暮らしにくさの原因の一つに一般人と違った生活様式、ライフスタイルが挙げられる。本人が意図することなく、このような生活様式を選択せざるを得ないとするならば、それは残遺症状そのものである可能性が高い。急性症状の落ち着いた分裂病患者のリハビリテーションにおいて ...
収録刊行物
-
- 筑波大学リハビリテーション研究
-
筑波大学リハビリテーション研究 1 (1), 21-23, 1991-12-28
筑波大学教育研究科カウンセリング専攻リハビリテーションコース
- Tweet
詳細情報 詳細情報について
-
- CRID
- 1573950401531397376
-
- NII論文ID
- 110000566812
-
- NII書誌ID
- AN1047851X
-
- ISSN
- 09178058
-
- 本文言語コード
- ja
-
- データソース種別
-
- CiNii Articles