多すぎる漢字・漢語にどう応えるか
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- 山田 尚勇
- 学術情報センター
書誌事項
- タイトル別名
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- How to Cope with the Plethora of Chinese Character and Words
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説明
アルファベットによってことばを表記している国ぐにでは、表記法の問題は前世紀の終りごろまでにだいたい片付いているが、日本では今にいたっても、ときどきまだ大きな変化が起こっている。そしてそのほとんどが、実は漢字の借用に始まる、おおよそ1500年にも及ぶ問題の細部の表明である。 本稿ではこの漢字の問題を、主権在民の情報化社会の立場に立って、日本語の側から展望した論説である。
収録刊行物
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- 学術情報センター紀要
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学術情報センター紀要 6 249-290, 1994-03-28
国立情報学研究所
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1573950401539969920
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- NII論文ID
- 110000466593
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- NII書誌ID
- AN10015340
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- ISSN
- 09135022
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- CiNii Articles