配管部材の一面図からの3次元形状復元
書誌事項
- タイトル別名
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- 3D Shape Recovery of Pipe Parts from a Single Drawing
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説明
CADで用いられる配管部材の形状は,人手で作られている.この際,作業者は一面図を見て,部材の3次元形状をイメージして,別の視点から見た投影図を作成する.さらに,部材は毎年新しいものが作られるので,作業は大変である.本稿では,配管部材の特徴に着目して,配管部材の一面図を入力すると3次元形状を復元し,任意の視点からの見え(アスペクト)出力する手法を紹介する.
収録刊行物
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- 電子情報通信学会秋季ソサイエティ大会, 1995
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電子情報通信学会秋季ソサイエティ大会, 1995 208-, 1995
一般社団法人電子情報通信学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1574231877131739008
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- NII論文ID
- 110003354196
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- NII書誌ID
- AN10489017
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- CiNii Articles