植民地期朝鮮における鉄道輸送に関する研究―三南地方の5支線区を例に―

抄録

本論では、私設鉄道の発生および成長からそれらが国有化へと移行する大正から昭和初期の中で、三南地方(忠清・全羅・慶尚道)の朝鮮鉄道株式会社の5支線区(忠北・慶北・慶東・慶南・全南線)を対象とした。

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