Report:クラウド時代の「汎用機」を目指す 日本IBMがハイブリッド型サーバー

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IBMがクラウド時代のメインフレーム像を打ち出した。選んだ答えは「ハイブリッド化」だ。メインフレーム本体とPOWER7やx86搭載のオープンシステムを接続して一元管理。オンライントランザクション処理から業務アプリケーション、Webシステム、高速な科学技術計算まで、様々な用途に使える「汎用機」として売り込む。

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