人流データ可視化ツール(試作開発版)・汎用的な人流データのフォーマット(案)

メタデータ

最終更新日
2024-10-04
資源種別
dataset
権利情報
  • other-open
  • その他(オープンライセンス)
URLリンク

説明

本データセットについて / ==== / 国土交通省では人流データの流通を促進するとともに、利活用の拡大を図ることを目的として、汎用的な人流データのフォーマット(案)および人流データ可視化ツール(試作開発版)を公開します。 / 今般、人流データの取得手法の多様化・高度化が進み、人流の把握や分析にもとづく将来予測等がより容易となっています。一方で、提供者や計測手法によりデータ形式が異なることによるデータ仕様の複雑さや、データを可視化して表現する技術的ハードルの高さにより、人流データを取得したものの活用まで至らないケースが見受けられます。 / そこで、関係者へのヒアリング等を行い、それらを踏まえ、汎用性のある人流データ形式を検討いたしました。さらに、人流データの活用を促進するために、容易に人流データを可視化できるツールを試作開発しましたので、オープンソースとして公開します。 / ぜひ、皆さまが人流データを活用するための最初のステップとしてご活用いただければと存じます。また、皆さまの自由な発想により、本ツールをさらに便利なツールへと発展させていただけることを期待しております。 / ------------------------------------------ / 人流データ可視化ツールに関するご意見・ご質問は以下のメールアドレスより送付願います。 / hqt-mlit-pfvtool@gxb.mlit.go.jp / ------------------------------------------ / # ライセンス / 本ツールは、GNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2, June 1991 ライセンス の下で提供されています。本ツールを利用の際には下記ライセンスに準拠する形でご利用ください。 / GNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2, June 1991 https://www.gnu.org/licenses/old-licenses/gpl-2.0.html / 本ツールは商用利用可能ですが、商用/無償利用問わず、利用に伴い本ツール作成者(国土交 通省)はいかなる責任も負いかねます。 本ツールを改編し再頒布をする際には、以下の点に留意する必要があります。 / ・本ツールを変更したということと変更した日時が良く分かるよう、改変されたファイルに告示しなければならない / ・本ライセンスが適用されたプログラムの全部あるいは一部を用いて作られた成果物は本ライセンスに従って頒布される必要がある / ・本ライセンスが適用された成果物を再頒布する際に、本ライセンスで定義された条件以上の条件を課すことは出来ない / ・著作権表示とライセンス条文及び無保証である旨を成果物の重要部分に明記する / ・本ライセンスを利用して作成された成果物は再頒布時にソースコードを公開する義務がある(改変部分のソースコード公開を含む) / 記載された注意事項に加えて、上記に示す本ライセンス条文のページを必ず確認し、利用方法に準拠してご利用ください。【リソース】汎用的な人流データのフォーマット(案)の検討について / 汎用的な人流データの検討を行った結果としてフォーマット(案)を示します。 / 人流データ可視化ツール(試作開発版) / フォーマットに合わせて用意された人流データを簡単に可視化できるツールです。 / 本ツールはQGISのプラグインとして動作しますので、あらかじめQGISのインストールをお願いします。 / ※ダウンロードしたZIPファイルを解凍せず、そのままQGISのプラグインメニューから読み込んでインストールしてください。詳しくはマニュアルをご確認ください。 / 人流データ可視化ツール マニュアル / 初めに本マニュアルをご覧になり必要なデータを準備の上でご利用ください。 / ご利用のためのQA集 / 人流データ可視化ツールの応用的な使い方などをまとめたQA集(ご利用ガイド)です。 / 人流データ可視化ツール 利用規約 / 人流データ可視化ツールの利用規約です。利用規約に従ってご利用をお願いします。【キーワード】ツール / 人流 / 人流データ

サイト名: G空間情報センター

注記

本データセットについて ====  国土交通省では人流データの流通を促進するとともに、利活用の拡大を図ることを目的として、汎用的な人流データのフォーマット(案)および人流データ可視化ツール(試作開発版)を公開します。  今般、人流データの取得手法の多様化・高度化が進み、人流の把握や分析にもとづく将来予測等がより容易となっています。一方で、提供者や計測手法によりデータ形式が異なることによるデータ仕様の複雑さや、データを可視化して表現する技術的ハードルの高さにより、人流データを取得したものの活用まで至らないケースが見受けられます。  そこで、関係者へのヒアリング等を行い、それらを踏まえ、汎用性のある人流データ形式を検討いたしました。さらに、人流データの活用を促進するために、容易に人流データを可視化できるツールを試作開発しましたので、オープンソースとして公開します。  ぜひ、皆さまが人流データを活用するための最初のステップとしてご活用いただければと存じます。また、皆さまの自由な発想により、本ツールをさらに便利なツールへと発展させていただけることを期待しております。 ------------------------------------------ 人流データ可視化ツールに関するご意見・ご質問は以下のメールアドレスより送付願います。 hqt-mlit-pfvtool@gxb.mlit.go.jp ------------------------------------------ # ライセンス 本ツールは、GNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2, June 1991 ライセンス の下で提供されています。本ツールを利用の際には下記ライセンスに準拠する形でご利用ください。 GNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2, June 1991 https://www.gnu.org/licenses/old-licenses/gpl-2.0.html 本ツールは商用利用可能ですが、商用/無償利用問わず、利用に伴い本ツール作成者(国土交 通省)はいかなる責任も負いかねます。 本ツールを改編し再頒布をする際には、以下の点に留意する必要があります。 ・本ツールを変更したということと変更した日時が良く分かるよう、改変されたファイルに告示しなければならない ・本ライセンスが適用されたプログラムの全部あるいは一部を用いて作られた成果物は本ライセンスに従って頒布される必要がある ・本ライセンスが適用された成果物を再頒布する際に、本ライセンスで定義された条件以上の条件を課すことは出来ない ・著作権表示とライセンス条文及び無保証である旨を成果物の重要部分に明記する ・本ライセンスを利用して作成された成果物は再頒布時にソースコードを公開する義務がある(改変部分のソースコード公開を含む) 記載された注意事項に加えて、上記に示す本ライセンス条文のページを必ず確認し、利用方法に準拠してご利用ください。

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