書誌事項

タイトル
被疑者取調べの法的規制
タイトル別名
  • ヒギシャ トリシラベ ノ ホウテキ キセイ
著者
渡辺, 修
著者別名
  • ワタナベ, オサム
学位授与大学
京都大学
取得学位
博士 (法学)
学位授与番号
乙第8635号
学位授与年月日
1994-07-23

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説明

博士論文

資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト
コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 博士論文
博士論文

目次

論文目録

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第一章 取調べと逮捕の必要性 捜査機関による呼出しに対する不出頭と逮捕の必要性

(一)問題の所在

(二)朴大偉事件の経緯

(三)逮捕の必要性(一)-学説の整理

(四)逮捕の必要性(二)-考察

(五)本件における逮捕の必要性

(六)補論-横浜地裁川崎支部平成二年一一月二九日判決によせて

第二章 アメリカにおける取調べの法的規制(一)ミランダ・ルール、マクナブ・マローリ・ルール

第三章 アメリカにおける取調べの法的規制(二)ニューヨーク州の取調べにおける必要的弁護のルールを中心に

(一)「任意性」テストと自己負罪拒否特権-マクメイハン事件からモンドン事件まで

(二)取調べにおける必要的弁護の保障

(三)現行刑事訴訟法の制定-任意性、証拠開示、証拠調べ

(四)弁護人依頼権放棄と必要的弁護-ボブスン事件、セトルス事件

(五)別件逮捕と弁護人依頼権保障

(六)取調べにおける必要的弁護ルールの拡大

(七)ミランダ・ルールの適用

(八)任意性テスト再論-その現代的意義

(九)まとめ

第四章 アメリカにおける留置・接見・取調べの実態(一)スタンガン事件、キング事件、アイゼンバーグ事件、ゲッツ事件

(一)スタンガン事件-拷問による取調べ

(二)キング事件-ミランダ・ルール違反の有無

(三)アイゼンバーグ事件-取調べにおける必要的弁護のルールの意義

(四)ゲッツ事件 取調べと自白の重み

第五章 アメリカにおける留置・接見・取調べの実態(二)ニューヨーク州を中心に

(一)被疑者・被告人の留置

(二)弁護人の接見交通

(三)被疑者・被告人の取調べ

第六章 わが国における取調べの法的規制(一)立会・接見・移監

(一)はじめに

(二)取調べと弁護人立会請求権・接見交通権・黙秘権・防御権の保障

(三)取調べと弁護人の必要的立会権-聴覚障害者の取調べ

(四)違法な取調べと勾留場所の変更-被疑者の移監請求権

第七章 わが国における取調べの法的規制(二)防御権の充実

(一)身柄拘束と取調べ-グリーンマンション殺人事件によせて

(二)弁護人依頼権侵害と違法収集証拠排除法則

(三)執務時間外の弁護人の接見

第八章 わが国における取調べの法的規制(三)不適正自白の排除法則

(一)アメリカの自白排除法則

(二)わが国の自白排除法則

(三)まとめ-不適正自白排除と総合説の試み

結び

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