史跡上野国分寺跡

メタデータ

タイトル別名
  • しせきこうずけこくぶんじあと
  • 第2期発掘調査報告書
公開日
2018-03-20
資源種別
research report
URLリンク
DOI
  • 10.24484/sitereports.94712
総括編
公開者
群馬県教育委員会事務局文化財保護課
データ作成者 (e-Rad)
  • 橋本,淳
  • 前澤,和之
  • 髙井,佳弘

説明

史跡上野国分寺跡は、史跡整備事業に伴い、昭和55~63年度の9か年にわたる発掘調査が実施され、塔や金堂、南大門、東大門、南辺築垣が確認された。中門・回廊は確認されなかったが、他国の例を参考にして想像図が描かれた。一時、史跡整備事業は中断していたが、平成24年度から再開され、群馬県では整備に向けた基礎情報を取得するため、24年ぶりに発掘調査を実施した。この調査により、これまで不明であった中門と回廊を想定位置より約3m南ではじめて検出。さらには、100年近くにわたって金堂とされてきた建物跡の前面で、本来の金堂を発見した。そのため、これまで金堂とされてきた建物は講堂に修正された。今回の調査によって、上野国分寺跡は塔が回廊の外に置かれるものの、塔と金堂を東西に並べて配置する伽藍配置であることが明らかとなった。

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