メタデータ

タイトル別名
  • こいぬま2いせき
  • 勇払東部(二期)地区厚幌導水路工事用地内埋蔵文化財発掘調査報告書/厚真町
公開日
2019-03-20
資源種別
research report
URLリンク
DOI
  • 10.24484/sitereports.70362
358
公開者
公益財団法人 北海道埋蔵文化財センター
データ作成者 (e-Rad)
  • 村田,大

説明

遺跡は、厚真川支流の軽舞川へ注ぐ小河川、鯉沼川の源頭部付近の台地上に立地する。鯉沼川は厚真川に流入するおもな支流のうち、左岸では最も南に位置している。調査前の現況は畑地であった。遺跡周辺は、畑地の造成工事によって広範囲に平坦化されている。調査区内は東西の低位部分のみに遺物包含層である黒色土が残存していた。  検出した遺構は、Tピット2基である。いずれも西側の調査区から見つかった。平面形が溝状を呈する細長いタイプで、標高30m付近の沢状地形の中にあり、流下線方向と遺構の長軸は平行する。時期は不明。  出土した遺物は、土器が縄文時代早期後半の土器片が1点と無文の土器片が1点。石器は石鏃が8点と剥片が2点である。

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