代数幾何の理論に基づいた力学系の変数間の因果関係についての数理科学的研究
研究課題情報
- 体系的番号
- JP24K06874
- 助成事業
- 科学研究費助成事業
- 資金配分機関情報
- 日本学術振興会(JSPS)
- 研究課題/領域番号
- 24K06874
- 研究種目
- 基盤研究(C)
- 配分区分
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- 基金
- 審査区分/研究分野
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- 小区分12040:応用数学および統計数学関連
- 研究機関
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- 明治大学
- 研究期間 (年度)
- 2024-04-01 〜 2028-03-31
- 研究課題ステータス
- 交付
- 配分額*注記
- 4,550,000 円 (直接経費: 3,500,000 円 間接経費: 1,050,000 円)
研究概要
本研究では,Takens 埋め込みで表せない力学系の変数間の因果関係の解析のための方法論の構築を代数幾何学の消去理論を用いて行う.対象とする力学系によっては,特定の変数の埋め込みからは復元できない別の変数が存在する場合がある.本研究では,代数幾何学の消去理論を基に変数間の依存関係を特定し,対象の時系列に対する入力駆動型力学系を構成することを目的とする.さらに入力駆動型力学系に対応する Reservoir Computing (RC) を用いることで,Takens 埋め込みによるアトラクタ再構成を拡張した,いわば 「RC による埋め込み」という新しい概念の創生を目指す.
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1040299749908662784
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- KAKEN