学習改善行動の意思決定を支援する学習ダッシュボードの開発と評価
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- 山田 政寛
- 研究代表者
- 九州大学
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- 合田 美子
- 研究分担者/共同研究者
- 熊本大学
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- Hasnine Nehal
- 研究分担者/共同研究者
- 法政大学
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- 大久保 文哉
- 研究分担者/共同研究者
- 九州大学
研究課題情報
- 体系的番号
- JP21KK0184
- 助成事業
- 科学研究費助成事業
- 資金配分機関情報
- 日本学術振興会(JSPS)
- 研究課題/領域番号
- 21KK0184
- 研究種目
- 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 配分区分
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- 基金
- 審査区分/研究分野
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- 中区分62:応用情報学およびその関連分野
- 研究機関
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- 九州大学
- 研究期間 (年度)
- 2021-10-07 〜 2024-03-31
- 研究課題ステータス
- 完了
- 配分額*注記
- 18,980,000 円 (直接経費: 14,600,000 円 間接経費: 4,380,000 円)
研究概要
本国際共同研究ではUniversity of MichiganのDr./Prof. Stephanie Teasleyとの共同研究において、学習者自身が様々な学習データの分析結果を踏まえて、学習態度と行動の改善意思決定行動を支援する学習ダッシュボードを開発し、その評価を行う。海外渡航としては、代表者が研究期間全体で1年半程度、分担者が1か月から2か月程度の渡航、それらを通じて、若手育成につながる研究の遂行を行う。その過程において、学習者の学習行動改善に関する意思決定に関するモデルの構築を行い、そのモデルに従った学習データ分析結果の可視化等のインターフェース開発も行い、評価する。