ポストムーア時代を見据えた超伝導コンピューティング技術の創成と展開
研究課題情報
- 体系的番号
- JP22H00518
- 助成事業
- 科学研究費助成事業
- 資金配分機関情報
- 日本学術振興会(JSPS)
- 研究課題/領域番号
- 22H00518
- 研究種目
- 基盤研究(A)
- 配分区分
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- 補助金
- 審査区分/研究分野
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- 中区分60:情報科学、情報工学およびその関連分野
- 研究機関
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- 九州大学
- 研究期間 (年度)
- 2022-04-01 〜 2026-03-31
- 研究課題ステータス
- 交付
- 配分額*注記
- 41,990,000 円 (直接経費: 32,300,000 円 間接経費: 9,690,000 円)
研究概要
本研究の目的は、単一磁束量子回路向けアーキテクチャを牽引し続ける我々の最先端基礎研究をシステムレベルへと昇華させ、極低温超伝導汎用コンピューティング技術として世界に先駆けて確立することにある。最初の2年間において、各種理論の構築、原理検証のためのチップ試作、アーキテクチャ概念設計、デバイスモデリング、といった要素技術開発を進める。そして3年目でこれらを統合したマイクロアーキテクチャ探索を実施し、最終年にて詳細設計ならびに総合評価を実施する。
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1040854882535751936
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- KAKEN