アメリカ作業組織改革研究の到達点と課題 : 自動車産業の場合

書誌事項

タイトル別名
  • The Previous Studies and the Issues on Work Organizational Reforms in the US : Automobile Industry
  • アメリカ サギョウ ソシキ カイカク ケンキュウ ノ トウタツテン ト カダイ ジドウシャ サンギョウ ノ バアイ

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説明

はじめに Ⅰ.80年代までの研究の傾向:ブームとしてのチーム論 Ⅱ.90年代以降の傾向  1.多様化:分類学的展開と知的後退  2.日本方式への認識:自律的なチームではない  3.チームコンセプトと参加:生産性・品質向上が分からない  4.サターンのケーススタディ:仕事論的観点の不備   (1)サターンで新たに試みられたこと   (2)サターンでまだ分からないこと   (3)仕事論から労働を見る必然性 むすびにかえて

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