書誌事項
- タイトル別名
-
- マガリカド ノ カゾエカタ ト ジタイ ハアク : ニッチュウ タイショウ ノ カンテン カラ
- How to Count Corners and Grasp the Situation : A Comparative Japanese-Chinese View
この論文をさがす
説明
本文重点考察日汉母语者在空间认知上的异同点及其原因。对日汉母语者的问卷调查显示，与日语母语者相比，汉语母语者在地图上倾向于多数一个拐角。以往的研究指出，说话人对事态的识解方式可以分为“主观识解”与“客观识解”两个类型。日语是倾向于主观识解的语言，而汉语则倾向于客观识解。本文认为这种差异也反映在日汉母语者对拐角的计数上。进行主观识解的说话人视野狭窄，第一处拐角没有放进视野里；进行客观识解的说话人视野开阔，第一处拐角就放进视野开始计数。因此，日汉母语者在空间认知上的差异，能由日汉语识解方式的倾向性差异给予解释。
収録刊行物
-
- 語学教育研究論叢
-
語学教育研究論叢 38 15-27, 2021-03-01
大東文化大学語学教育研究所
- Tweet
詳細情報 詳細情報について
-
- CRID
- 1050289920575750912
-
- NII論文ID
- 120007165587
-
- NII書誌ID
- AN10065440
-
- ISSN
- 09118128
-
- NDL書誌ID
- 031330150
-
- 本文言語コード
- ja
-
- 資料種別
- departmental bulletin paper
-
- データソース種別
-
- IRDB
- NDLサーチ
- CiNii Articles