分岐サイクロデキストリンによるニガウリ果汁の苦味低減

書誌事項

タイトル別名
  • Bitterness Reduction of Nigauri (Momordica Charantia) Juice with Addition of Branched Cyclodextrin
公開日
2001-11
資源種別
journal article
公開者
宮崎県工業技術センター : 宮崎県食品開発センター

この論文をさがす

説明

ニガウリの独特の苦味を低減する方法として苦味マスキング剤の効果を検討した。苦味マスキング剤として、酵素分解レシチン製剤と分岐サイクロデキストリン製剤の2種類をニガウリ果汁にそれぞれ添加して官能評価により苦味の低減効果を調べたところ、酵素分解レシチン製剤では5%添加まで行ったが明確な苦味低減は認められなかった。一方、分岐サイクロデキストリン製剤では対照区、0.5%添加区、1.0%添加区のそれぞれの区間で有意水準1%で有意差が認められ、顕著な苦味の低減効果が明らかとなった。

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

問題の指摘

ページトップへ