土器研究の新視点 : 縄文から弥生時代を中心とした土器生産・焼成と食・調理

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書誌事項

タイトル
"土器研究の新視点 : 縄文から弥生時代を中心とした土器生産・焼成と食・調理"
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大手前大学史学研究所編
出版者
  • 六一書房
出版年月
  • 2007.3
書籍サイズ
22cm
タイトル別名
  • ドキ ケンキュウ ノ シンシテン : ジョウモン カラ ヤヨイ ジダイ オ チュウシン ト シタ ドキ セイサン ショウセイ ト ショク チョウリ
  • 土器研究の新視点 : 縄文から弥生時代を中心とした土器生産焼成と食調理

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注記

内容: はじめに(秋山進午), 例言, 開会の挨拶(秋山進午), 開催趣旨(長友朋子), I: 食・調理(「縄文時代から弥生時代開始期における調理方法」-「討論「食・調理」」), II: 土器焼成と生産(「土器焼成失敗品からみた焼成方法と生産体制」-「討論「土器焼成と生産」」), III: シンポジウムを終えて(「調理する容器」-「土器に残された痕跡から読み解く縄文、弥生文化」), 執筆者一覧

大手前大学史学研究所オープン・リサーチ・センターシンポジウム (2005年11月26日-27日 大手前大学西宮キャンパス) の記録

参考文献: 論末

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