書誌事項
- タイトル別名
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- Mutually Synchronized Push-Push Oscillator Array using Variable Phase Shift Coupling Circuit
- 反射型位相可変結合器を用いた相互同期型Push-Push発振器アレー
- ハンシャガタ イソウ カヘン ケツゴウキ オ モチイタ ソウゴ ドウキガタ Push-Push ハッシンキ アレー
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抄録
本研究では、反射型位相可変結合器を用いて相互同期を行うPush-Push発振器アレーを提案し、簡易かつ小型なビームステアリング機能実現の基礎検討を行う。この回路は、偶数次高調波を出力とするPush-Push発振器間に反射型位相可変結合器としてバラクタダイオードを装荷したCPW共振器を用いて結合し、その直流バイアス制御により隣接する発振器間出力の位相差制御を実現するものである。ここでは、CPW共振器を用いた発振器アレーについてのシミュレーションと実験を行い、その実現性について検証を行った。
収録刊行物
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- 映像情報メディア学会技術報告
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映像情報メディア学会技術報告 36.3 (0), 81-84, 2012
一般社団法人 映像情報メディア学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001204528901376
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- NII論文ID
- 110009328376
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- NII書誌ID
- AN1059086X
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- ISSN
- 24241970
- 13426893
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- NDL書誌ID
- 023416672
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可