書誌事項
- 公開日
- 2014
- DOI
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- 10.5035/nishiseisai.63.501
- 公開者
- 西日本整形・災害外科学会
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説明
当科および関連施設で加療した小児の環軸椎回旋位固定(AARF)79例(男40例,女39例,平均5.5歳)の保存的治療と予後を調査した.発症から初診までの期間は平均3.6日で11例は睡眠肢位に関連して発生していた.43例が頚椎カラーで加療され,23例が改善し,無効であった20例はGlisson牽引を行い19例は改善した.年長児,発症から初診まで2週間程度経過した例で頚椎カラーが無効である傾向があった.32例に初診からGlisson牽引を行い,無効であった1例は全身麻酔下で徒手整復・ハローベスト固定で改善した.9例で再発し,再発例ではGlisson牽引期間が短く,整復後の外固定期間が短い傾向があった.AARFの予防には睡眠肢位に留意することが重要と考えられた.また初期治療として頚椎のハードカラー固定をまず行い,1週間で改善傾向なければ速やかにGlisson牽引に移行すべきである.
収録刊行物
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- 整形外科と災害外科
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整形外科と災害外科 63 (3), 501-504, 2014
西日本整形・災害外科学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001204940242560
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- NII論文ID
- 130004713169
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- ISSN
- 13494333
- 00371033
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可