泥炭砂州の背後に形成されたマングローブの形成過程と有機炭素現存量

DOI Web Site Web Site 参考文献5件 オープンアクセス

書誌事項

タイトル別名
  • MANGROVE FORMEMATION PROCESS BEHIND THE PEAT BAR AND THE AMOUNT OF THE CARBON STORAGE IN THE TIDAL FLAT
  • デイタン サス ノ ハイゴ ニ ケイセイ サレタ マングローブ ノ ケイセイ カテイ ト ユウキ タンソ ゲンソンリョウ

この論文をさがす

説明

インドネシア共和国リアウ州ブンカリス島において,1988年以降に新規に形成された干潟について,その形成履歴とそこに堆積した炭素量を現地調査等から見積もった.沿岸の海底の標高は干潟が堆積し始めた当初は-1m程度であったが,そこに泥炭粒子が堆積した砂嘴が形成され,その内側にラグーンが形成されて粘土粒子が標高1m程度まで堆積していった.その結果干潟が形成され,マングローブを有するに至った.干潟には新たにマングローブ由来の炭素が蓄積し,別の海岸で崩壊した泥炭に由来する二次堆積物が干潟の土壌内部に分解がほとんど進まない形で保存されることがわかった.

収録刊行物

参考文献 (5)*注記

もっと見る

関連プロジェクト

もっと見る

詳細情報 詳細情報について

問題の指摘

ページトップへ