-
- 黒田 正巳
- 熊本大学
書誌事項
- タイトル別名
-
- AN EXPERIMENTAL STUDY ON THE VISUALLY RECOGNIZABLE AREA IN THE CASE OF THE FRONTAL OBSERVATION
- セイシ ノ バアイ ノ シカク ニンチ リョウイキ ニ カンスル ジッケンテキ ケンキュウ
この論文をさがす
抄録
正方形および二辺の比が2に至るまでの長方形の図形を正視する場合には,近くからみるとみにくいが,遠ざかるにしたがってみやすくなり,その変化は,眼を頂点とした立体角に比例し,立体角0.154ステラジアン以下(正方形なら視角仰角ともに22°40'以下,あるいは図の2.5倍以上の距離)は一定となる。
収録刊行物
-
- 日本建築学会論文報告集
-
日本建築学会論文報告集 85 (0), 26-30, 1963
一般社団法人 日本建築学会
- Tweet
詳細情報 詳細情報について
-
- CRID
- 1390001205568734080
-
- NII論文ID
- 110006157378
-
- NII書誌ID
- AN0018882X
-
- ISSN
- 24330027
- 03871185
-
- NDL書誌ID
- 9157461
-
- 本文言語コード
- ja
-
- データソース種別
-
- JaLC
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
-
- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可