前腕ひねり作業のモデリングに関する研究(第9報)
書誌事項
- タイトル別名
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- A Study on Modeling for Forearm Torsion Operations (9th report)
- Consideration of Axial Direction and Diameter of Rotated Object in Equations for Estimating Maximum Torque
- 最大発揮トルク推定式における回転対象の軸方向および直径の考慮
抄録
本研究では,ドライバによるネジ締めに代表される前腕のひねりを伴う回転作業において,作業姿勢や作業位置を仮想的に評価することができるデジタルヒューマンモデルの構築を目指している.既報において,上肢の作業姿勢から最大発揮トルクを推定する手法を提案した.本報では,これまでは考慮していなかった作業対象の回転軸方向や直径をいくつか変化させた測定実験を行い,既報までに提案した推定式が適用可能かどうか検討した.
収録刊行物
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- 精密工学会学術講演会講演論文集
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精密工学会学術講演会講演論文集 2011S (0), 109-110, 2011
公益社団法人 精密工学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001205656057088
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- NII論文ID
- 130005030481
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可