操業改善へのMESの運用評価とこれからの役割
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- 網谷 佳久
- ヤマサ醤油(株)
書誌事項
- タイトル別名
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- Assessment of Practical Use of MES for Improvement of Operation and from Now on Role
- ソウギョウ カイゼン エ ノ MES ノ ウンヨウ ヒョウカ ト コレカラ ノ ヤクワリ
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説明
これからの食品工場は多品種変量生産への対応,トレーサビリティ機能およびフードディフェンス機能の強化が求められている。そこで,著者に調味料工場にMESを導入することにより,多品種変量生産への柔軟な対応と作業の一般化,製造の一元管理による効率化,人手作業におけるミスの削減を図れることを解説いただいた。
収録刊行物
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- 日本醸造協会誌
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日本醸造協会誌 110 (4), 207-211, 2015
公益財団法人 日本醸造協会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001206128840832
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- NII論文ID
- 130006725283
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- NII書誌ID
- AN10034389
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- ISSN
- 21864012
- 09147314
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- NDL書誌ID
- 026368696
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- 本文言語コード
- en
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- データソース種別
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- JaLC
- IRDB
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可