走光型視線誘導システムによる加速挙動時の車頭時間変化要因分析

書誌事項

タイトル別名
  • EFFECTS OF THE MOVING LIGHT GUIDE SYSTEM ON OUTGOING VOLUMES AT DOWNSTREAM OF CONGESTION

説明

サグ部における渋滞対策の一つとして速度低下の抑制や渋滞の早期回復を目的に設置されている「走光型視線誘導システム」について,渋滞流中の捌け台数増加効果を高める発光要因に関する研究は未だ多くない.そこで本研究では,追従走行車両の車頭時間に影響を与える発光要因に関する知見を得ることを目的として,ドライビングシミュレータを用いて発光体の設置有無・発光体形状および輝度を変更して比較運転実験を行い,加速挙動時の車頭時間変化に影響を与えると考えられる発光体の発光要因について分析した.その結果,走光型視線誘導システムには明らかな捌け台数増加効果がみられ,特に発光体の形状変化などは追従走行車両の車頭時間短縮に影響を与えやすい可能性が示唆された.

収録刊行物

関連プロジェクト

もっと見る

詳細情報 詳細情報について

問題の指摘

ページトップへ