胎内記憶から予測する未来
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- 池川 明
- 池川クリニック
書誌事項
- タイトル別名
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- The Future Prediction by Before Birth Memory
- Mini-symposium: An Emerging View of Human Nature,The 39th Symposium on Life Information Science
- ミニ・シンポジウム:魂の医療・魂の教育,第39回生命情報科学シンポジウム
説明
胎内記憶を語る子供の数が最近は増えてきているように思われる。2000年頃の中間生記憶では、雲もしくは空から母親の元に来た、と語る内容が多かった。最近は宇宙から、他の星から、という内容が増えてきている。さらに、生まれてくる目的も変化してきているようで、他人の役に立つためというものから地球を救いに来た、という内容に変化しつつある。これから考えられることは、人類が存在する目的そのものが変化していることを想起させる。そのような変化から未来の予測を試みる。
収録刊行物
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- 国際生命情報科学会誌
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国際生命情報科学会誌 33 (1), 94-, 2015-03-01
国際生命情報科学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001288136131328
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- NII論文ID
- 110009919523
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- ISSN
- 24240761
- 13419226
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- 本文言語コード
- en
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可