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- 塚田 定信
- 大阪市立大学医学部附属病院
書誌事項
- タイトル別名
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- ゼンダマキン オ フヤス カラダ ニ ヨイ タベモノ ショクジ トワ
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説明
1. はじめに : 腸内フローラは一般的に善玉菌20%と悪玉菌10%、そして日和見菌が70%でバランスを構成していると言われています。健康になる、また健康を保つためには、この腸内フローラをのバランスを正常に保つ。すなわち善玉菌が活発に活動できる環境を作ることが大切です。正常な腸内フローラ(善玉菌の活躍)がもたらす効果としては、「免疫の働きを高める」「便秘や下痢の改善」「感染防御作用」「炎症性腸疾患の改善」などがあげられていますので、つぎのポイントに取り組んでみてはいかがでしょうか。
収録刊行物
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- 大阪市立大学看護学雑誌
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大阪市立大学看護学雑誌 13 60-60, 2017-03
大阪市立大学大学院看護学研究科
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390009224920421120
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- NII論文ID
- 120006240188
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- NII書誌ID
- AA12017447
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- ISSN
- 1349953X
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- departmental bulletin paper
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- データソース種別
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- JaLC
- IRDB
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用可