書誌事項
- タイトル別名
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- Using smartphone recordings and self-assessment to improve grammar range for the IELTS Speaking exam.
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抄録
IELTS スピーキングセクションでバンドスコア5.5-6 を目指す中級者に共通する問題は、文法範囲の低さである。このプロジェクトでは、28 人の大学生が12 週間にわたり、スマートフォンの動画を使った短い文法の自己分析活動を毎週行った。文献レビューでは、スピーキング試験における問題の原因と影響について論じ、治療活動の教育学的根拠を示している。結果のセクションではデータを分析し、結果として文法の多様性が増加したことの統計的妥当性を検証している。生徒の授業中の文法範囲は有意に増加し、その効果は2 回の模擬試験でも持続した。
収録刊行物
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- 梅花女子大学文化表現学部紀要
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梅花女子大学文化表現学部紀要 (20), 41-60, 2024-03-20
梅花女子大学文化表現学部
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390018198841326336
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- NII書誌ID
- AA12749671
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- ISSN
- 24320420
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- 本文言語コード
- en
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- データソース種別
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- JaLC
- IRDB
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用可